「いかり肩」と「なで肩」どちらが肩こりになりやすい?
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「いかり肩」と「なで肩」どちらが肩こりになりやすい?
「いかり肩」、「なで肩」は鎖骨の状態で決まります。
鎖骨が外側に向けて上がっていたら「いかり肩」、
鎖骨が下がっていたら「なで肩」になります。
では、どちらが肩こりになりやすいでしょうか?
答えはどちらも肩こりになりやすいです。
「いかり肩」「なで肩」の肩の状態だと、
どちらもある筋肉が緊張し、肩こりを起こしやすくなっています。
「いかり肩」と「なで肩」では
問題を起こしている筋肉がそれぞれ違うため、
ストレッチやマッサージをする場合には
注意をした方がいいですね。
デスクワークの時など知らないうちに
肩に力が入ってくると、さらにいかり肩が進みます。
そして肩甲骨を動かさない状態でいると更に
肩こりを起こしやすくなります。
同じ姿勢が続くときはこまめにストレッチをしましょう!
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m
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